10年にわたるOCR研究に最新の生成AIを融合したAI-OCR。レイアウトも言語もバラバラな帳票を、簡単な設定で超高精度にデータ化します。大手企業向け運用サポート付きで、導入後の「結局使われない」をゼロに。
大手製品比+23%(※)の認識率で、あらゆるフォーマットの帳票をデータ化。従来型AI-OCRのような、学習や座標指定は不要です。抽出したい項目を日本語で指定するだけで、表記揺れも自動補正されたデータを抽出することができます。
PDF や画像を検索可能なデータに変換し、生成 AI 時代に備えましょう。契約書の要約、要点抽出、図面説明文の自動生成、さらに多言語への翻訳までRECERQA Scanだけで実現できます。
OCRは多言語対応です。日本の請求書と海外からのインボイスを一括でデータ化したり、海外のマニュアルや製品紹介資料などのデータ化から要約までと活用の幅が広がります。
レイアウトや記載内容を分析し自動で仕分けます。まとめて来た書類も、一括でアップロードすれば、振分からデータ化までを一気通貫で行うことができます。
「単位をmg に統一」「住所を丁番表示から1‑2‑3 形式に変換」「Web検索をした結果と突合」など、従来は担当者が行っていたチェックや加工も指示するだけで生成AIが自動で実行してくれます。
文字列の置換や削除、マスタへの変換など、後続業務で利用可能な状態にデータを整形。マスタ変換時には、完全一致の変換だけではなく、AIによる類似置換も可能です。
お問合わせはこちら
データの力で業務改善。複雑なサプライチェーンをもっと簡単に。
RECERQA Hubが中心となり、各システムとの情報の受け渡しを容易に
© RECERQA Inc.