リチェルカは、業務システムを
AIネイティブに再定義していく。
業務を、もっと直感的に、
もっと創造的に変えていくために。
すべての人が、自分らしく
働ける世界のために。
その未来を、私たちは本気で
実現しようとしている。
難解なシステムは、必須なのか。
厚いマニュアルは、必要なのか。
増え続ける業務は、当然なのか。
システムは、誰もが使いこなせるシンプルなものへ。
厚いマニュアルをなくし、直感的なサポートへ。
増え続ける業務を自動化し、もっと効率的に。
リチェルカは、AIの社会実装で業務のあらゆる壁を越えていく。
誰もが見ている課題の奥に、変えるべき本質がある。
できない”を“できる”に変える鍵は、その根っこにある。
掘れ。問え。深くまで潜れ。そこに未来がある。
本気で仲間や会社を想うからこそ、ときに言葉はぶつかる。
伝えないことは、罪なこと。
健全な対立を、成長の原動力にしよう。
私たちは、同じ目線で共に価値を生み出すパートナーでありたい。
安売りでも迎合でもなく、正当な対価に見合う結果を返すプロであり続けたい。
一過性ではなく、末永く続く関係を築くために——
Win-Winになるビジネスを、真っ直ぐにつくっていこう。
誰もがイノベーションを求め、日々起こしている。
その中で私たちが出せる価値は“速く決めて、すぐ動く”こと。
圧倒的なスピードで挑み、学び、進化し続けよう。スピードしか勝たん!
細部に命を吹き込もう。コードの1行、ボタンの1pxにも、魂を宿そう。
「まあ、いいか」で済ませた瞬間、ユーザーは離れていく。
使った瞬間に、違いが伝わる。プロダクトに、魂を込めよう。
信頼は、チームのエンジンだ。誠実で、素直で、嘘がない。
そんな人とだから、本気でぶつかれる。共に戦える。
成果も挑戦も、すべては“人”から始まる。
いいやつが、結局いちばん強い。
大好きなイタリア製オートバイ「TM Moto」の輸入代理店を事業承継してしまう程に大のバイク好き。
全日本スーパーモト選手権にシリーズ参戦中。2025年はゼッケン7番を付けて、日本最高峰クラスへの昇格を狙います。
「素直で真っ直ぐ」が信条。過去の経験を元に、お客様と従業員、投資家とステークホルダーたちと一緒に汗をかき、苦労を経て、みんなと幸せになるために毎日努力しています。仕事を通じた成長こそが生きる糧です。
大学卒業後、みずほ銀行を経てワークスアプリケーションズにて国産ERP「COMPANY」「HUE」の会計・SCM領域の営業に従事。
最年少マネージャーとして、総合商社グループ、大手製造業、物流企業等を支援。
2017年11月、AI inside 株式会社に入社。2019年4月より同社執行役員CROとしてビジネスを管掌し、IPOを実現。
その後、東京大学エッジキャピタル (UTEC) のベンチャーパートナーとして出資先のAIやIoTスタートアップ企業の支援に従事。
2021年に株式会社HashPortに取締役COOとして参画し、ブロックチェーン・NFT事業のBtoBビジネス立ち上げ、IPO準備、組織拡大をリード。
2022年4月、当社設立。
2022年6月、イタリア製オートバイの輸入業を営む株式会社うえさか貿易を事業継承し、同社代表取締役社長に就任。
「素直で真っ直ぐ」が信条。過去の経験を元に、お客様と従業員、投資家とステークホルダーたちと一緒に汗をかき、苦労を経て、みんなと幸せになるために毎日努力しています。仕事を通じた成長こそが生きる糧です。
大好きなイタリア製オートバイ「TM Moto」の輸入代理店を事業承継してしまう程に大のバイク好き。
全日本スーパーモト選手権にシリーズ参戦中。2025年はゼッケン7番を付けて、日本最高峰クラスへの昇格を狙います。
週末はバイクでトレーニング。運動神経ゼロ、闘争心ゼロからスタートしながらも、現在は日本各地で開催される「 スーパーモト地方選手権「S1チャレンジ」シリーズ」に参戦中。ゼッケン33番、応援宜しくお願いします!
「フィードバックファースト」。どれだけ良いアイディアがあっても、プロダクトをお客様に使っていただき、業務を変え、喜んでいただかないことには意味がない。フィードバックに耳を傾け、即アクションに落とすことを大切にしています。
リチェルカの共同創業者兼取締役。2012年ワークスアプリケーションズにて法人営業、AI搭載型ERP「HUE」の新規事業推進チームのマネジャーに。その後、ユーザーベースグループの「FORCAS」でSaaSセールスの経験を経て、AI inside 株式会社に入社。ビジネス企画部長として、アライアンス、マーケティングの責任者として従事。2021年には株式会社HashPortにPR、マーケティング責任者として参画。リチェルカではプロダクトマネージャーとして製品開発、導入プロジェクトをマネジメントする。
「フィードバックファースト」。どれだけ良いアイディアがあっても、プロダクトをお客様に使っていただき、業務を変え、喜んでいただかないことには意味がない。フィードバックに耳を傾け、即アクションに落とすことを大切にしています。
週末はバイクでトレーニング。運動神経ゼロ、闘争心ゼロからスタートしながらも、現在は日本各地で開催される「 スーパーモト地方選手権「S1チャレンジ」シリーズ」に参戦中。ゼッケン33番、応援宜しくお願いします!
タンクトップを着ること。毎日沢山働き、二児を育てながら、時間を作ってバイクに乗る日々です。
「ソフトウェアをもっとシンプルに」という信念のもと、誰もが直感的に使えてその恩恵を享受できるテクノロジーを作ることが私の使命です。
複雑で難解なSCMの世界を、シンプルでわかりやすいものに変革していきます。
リチェルカの共同創業者兼取締役。大学卒業後、シニア向けのスマートフォンOS開発やアプリ開発を経て、2016年にAI insideへ一人目のアプリケーションエンジニアとして参画。0→1のフェーズで大手企業向けシステム、SaaS、社内システムの開発などに従事し、後に複数プロダクトの開発責任者となる。2022年10月から、ちょい遅れ創業メンバーとして当社に参画。バックエンドからフロントまで、幅広い開発経験を活かしプロダクト開発全般をリード。
「ソフトウェアをもっとシンプルに」という信念のもと、誰もが直感的に使えてその恩恵を享受できるテクノロジーを作ることが私の使命です。
複雑で難解なSCMの世界を、シンプルでわかりやすいものに変革していきます。
タンクトップを着ること。毎日沢山働き、二児を育てながら、時間を作ってバイクに乗る日々です。
KDDI、ウミトロンを経てカケハシでフロントエンジニアを経験。代表の弟で、小・中・高・大学・学部・学科・サークルまで同じ。ついに会社までも同じに。
ワークスアプリケーションズ、AI insideにて大企業営業に従事した後、ブラックラインに入社。グローバルNo.1の成績を収め、満を持してリチェルカへ合流。
元警察官。SIer、大手IT企業、バックステージを経てリチェルカへ入社。リチェルカでは生成AIを用いた爆速フロントエンド開発をリード。
ワークスアプリケーションズで社内広報を担当し、社内外を含めたプロモーションを経験。一人目の社員で古参兵。一人バックオフィスでリチェルカを支える。
バイクイベントで梅田と出会ったことがきっかけで、IT業界へのチャレンジを決めた元ネイリスト。グラフィックからプロダクトまで、幅広いデザインを担当。
日本IBMを経て梅田・高橋と同時期にAI insideへ入社し、AI開発をリード。2019年に執行役員CTOに就任し、開発部門を管掌。梅田曰く「天才」。
日本IBM、トーマツを経て、梅田・中倉と同時期にAI insideへ入社。内部監査室長、管理部長を経て2019年より執行役員CFOとして管理部門を管掌。