[{"data":1,"prerenderedAt":181},["ShallowReactive",2],{"column-scan-case008":3},{"id":4,"title":5,"contents":6,"company_info":10,"recommended_articles":25,"seotitle":171,"ogp_image":172,"slug":176,"createdAt":177,"updatedAt":178,"date":179,"_sys":180},"f_k1d5u3oi2","人口減を見据えた、商社業務の徹底的な効率化への挑戦",[7],{"fieldId":8,"richText":9},"bodyArea","\u003Ch3 id=\"hcf83e1357e\">\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/d1a6c4a2f96a4a06afbdc942eecd5611/IMG_20251127_120708.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>効果：\u003C/strong>\u003Cbr>・\u003Cstrong>年間4,400時間の業務時間削減見込\u003C/strong>\u003Cbr>\u003Cstrong>・ガバナンス（統制）の強化\u003C/strong>\u003Cbr>\u003Cstrong>・社員のキャリア開発への貢献\u003C/strong>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cstrong>―担当部署\u003C/strong>\u003Cbr>ITシステム企画担当ITシステム企画グループ\u003Cbr>（旧：経営企画本部 BPR・DX推進室 ※2026年4月1日組織改編） \u003C/p>\u003Ch4 id=\"h12d3f3ae0c\">\u003Cstrong>—事業内容と皆様の業務について教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/9e2a5c88e1af4224ba934b154ee74311/IMG_20251127_111752.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp> \u003Cstrong>T.K\u003Cs>様\u003C/s>：\u003C/strong> 弊社は三菱商事株式会社の100%出資子会社で、主に石油化学品を取り扱う専門商社です。国内販売のほか、輸出入や外国間貿易取引を行っています。我々が所属するBPR・DX推進室は2025年1月に新設され、全社的な業務効率化をさらに加速させる役割を担っています。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h0675f57d89\">\u003Cstrong>「非定型特化型AI-OCR」のバナーが目に入って\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h431f4b6d21\">\u003Cstrong>—AI-OCRの検討を始めたきっかけを教えてください。 \u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/b7c6b0febf1043ca8ba80b10971f361c/IMG_20251127_112356.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 当時はまだBPR・DX推進室が立ち上がる前でしたが、「全社でBPR活動を推進する」というミッションのもと、非定型帳票を読み取れるAI-OCRを探していました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/95e1e0c6e0154147bff359050c988b00/IMG_20251127_111917.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>A.T様：\u003C/strong> 既に導入していたAI-OCRは固定フォーマットしか読み取れないことが課題でした。取引先ごとに注文書の形式が異なるなか、すべての設定を作ることは現実的ではなく、あらゆるフォーマットに対応できるAI-OCRを求めていました。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"he49a42a6f7\">\u003Cstrong>—リチェルカとの出会いや、第一印象を教えてください。\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/386b71c0f9b04615a543ee28476fbba4/IMG_20251127_111857.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>C.K様：\u003C/strong> 展示会でリチェルカさんとお会いしたのが最初です。実は当初、ブースに立ち寄る予定はありませんでした。他社の製品をいくつか見て回ったのですが、「非定型」と謳っていても実際はアウトソーシングだったりと、フィットするものが見つからず。諦めて帰ろうとしたところ、たまたまお声がけいただいたのがきっかけです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>A.T様：\u003C/strong> 振り返ったら「非定型特化型AI-OCR」のバナーが目に入り、野田さん（弊社FDE：Forward Deployed Engineer）にお声がけいただきました。インボイスや注文書など身近な書類でデモを見せていただき、使うイメージがすぐに湧きました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>C.K様：\u003C/strong> 色々なパターンを丁寧に見せていただき、20分ほど話し込みました（笑）\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 野田さんとの出会いがなければ、導入に至っていなかったと思います。当時はシステム選定の重要な時期で、製品はもちろん、信頼できる会社かどうかも重要なポイントでした。エンジニアである野田さんがユーザー目線で説明してくださったことが非常に大きかったですね。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hf6e83ef980\">\u003Cstrong>5製品を検証。精度はRECERQA Scanが抜きん出ていた\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h493fbf0ea5\">\u003Cstrong>—RECERQA Scanをご採用いただいた決め手を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp> \u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 後日改めてご説明いただき、初めてRECERQA Scanを拝見しました。「これは使えるかもしれない」と感じつつも、既存のAI-OCRも触っていた分、実際の精度はまだ未知数で、とにかく早く検証したいという気持ちでした。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 当時、5製品の検証をしました。非定型な注文書をランダムに読み込ませたところ、精度はRECERQA Scanが抜きん出ていました。画面上からプロンプトを直接変更できる使いやすさも決め手です。また、AIの専門家ではない我々にもわかりやすく説明していただける点も大きかったですね。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h319ea1cde6\">\u003Cstrong>—初めて触った時の印象はいかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp> \u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 画面が直感的で迷うことはありませんでした。プロンプトを自由に記載でき、読み取り結果の加工機能も充実していたので、やりたいことが実現できる実感がありました。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h167a374fec\">\u003Cstrong>注文書の読み取りから基幹システム登録までを自動化\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h850bbb930d\">\u003Cstrong>—具体的に、どのような業務でご利用いただいているのでしょうか。\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 先ずは各社からの注文書の読み取りに利用しています。一部は既に導入していたAI-OCRとRPAの組み合わせで自動化をしていましたが、それを除いた殆どの注文書は、届いた注文書を担当者が目視で確認し、マスタを探して基幹システムに登録していました。RECERQA Scan導入後はRPAと組み合わせ、注文書の受領から基幹システムへのデータ仮登録までを自動化しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 具体的には、注文書から取引先、納入先、品名、荷姿、数量等16項目をOCR取得し、商品コードや取引先コードへの置換までをRECERQA Scanで実行しています。基幹システムへの仮登録には各種値のコード変換が必要なので、その工程も含めて対応しています。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hbeccc7a1c5\">\u003Cstrong>「商品名」のコード変換が最大の難関\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"hbe84e012b6\">\u003Cstrong>—プロジェクトを進めるなかで、困難だったことを教えてください。\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 「商品名」のコード値への変換です。お客様ごとに商品名表記が異なり、グレードや荷姿が併記されているケースもあるため、プロンプトの工夫が必要でした。また、荷姿のように注文書によって記載の有無が異なる項目は、アウトプットのルールを定めたうえでプロンプトを作成しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 注文書の内容を読み取って構造化すること自体は初期段階からできていました。しかし、基幹システムに取り込める形にするには、コード値への正確な変換や空白の制御が必要で、「文字が正しく読めればOK」とはならない点が難しかったです。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"ha3e4d74b17\">\u003Cstrong>—「業務で使える形にする」ことがハードルだったと思うのですが、どのように解決されましたか？\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> リチェルカさんに多くの相談をさせていただき、プロンプトのアドバイスやシステムのアップデートを重ねることで、やりたいことに近づけていきました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 注文書の名称と基幹システムのマスタ名称が一致しないケースも多く、マスタ整備も行いました。負荷の大きい作業でしたが、リチェルカさんが「なぜコード変換ができていないのか」を細かく分析してくださり、整理のきっかけをいただきました。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hc48e8b5f9e\">\u003Cstrong>AIと人の「協働」で、ガバナンスも強化\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"hc1044863de\">\u003Cstrong>—「AIをどこまで信じるのか」という悩みをどのように乗り越えましたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp> \u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 「基幹業務に100%ではないものを組み込んでいいのか」という意見は根強くありました。この意見に対しては、AIを信じる範囲と、人が確認する範囲の境界を明確にすることで解決しました。RECERQA ScanではAIとロジックを組み合わせ、読み取れなかった箇所が明確にわかる設計になっています。さらに、AIと人の協働により「業務時間の圧縮だけでなく、ガバナンスも強化される」と説明し、経営層を含めた合意形成を図りました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/4852ce29cbcd480cb01caa2dfdff5eab/1.jpg\" alt=\"\" width=\"6250\" height=\"2170\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"he978ce0622\">\u003Cstrong>導入後も期待値が上がり続けるサポート\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"hc077ae0c57\">\u003Cstrong>—リチェルカへの印象はいかがでしたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp> \u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 導入時が期待値のピークで、その後は下がっていく…というケースが多いと思いますが、リチェルカさんはその逆で、想像以上に手厚いサポートをいただいています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> スピード感も際立っています。相談には基本的に当日中、遅くとも翌営業日にはご対応いただいていました。たまに「来週頭までには…」と申し訳なさそうにおっしゃることもありましたが、全く問題ないですよね（笑）\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/fd9f14ff07f04c13aac5c56ce04a1ca3/2.jpg\" alt=\"\" width=\"6250\" height=\"2142\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"h8c17050db6\">\u003Cbr>\u003Cstrong>年間4,400時間の削減見込。そして、キャリアのターニングポイントに\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h3935c08ec9\">\u003Cstrong>—実際の効果を教えてください。\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> 年間約4,400時間の業務時間削減を見込んでいます。まずは汎用品を扱う本部からスタートし、昨年末に検証を完了、今年から本稼働に移行しています。個人的な話ですが、プロジェクト期間中に職掌転換を行いました。「新しい技術を使って会社を変える」という経験は、私のキャリアにとって大きなターニングポイントでした。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h7f2893d4c1\">\u003Cstrong>—紙でのやりとりを根本的に無くすのは難しいのでしょうか？\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> EDIでの取引もありますが、お客様のご事情を踏まえると紙をゼロにするのは難しいと考えています。工場の現場でパソコンがない、作業をしながらではパソコンに触れないといった環境ではFAXが多く利用されています。お客様側の業務は変えず、受け取る側でデジタル化するという発想です。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6ca083c2ad\">\u003Cstrong>単なるツール導入ではなく、業務改革として推進する\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h013f7ae41e\">\u003Cstrong>—最後に、今後の展望とリチェルカに期待することを教えてください。\u003C/strong> \u003C/h4>\u003Ch4 id=\"h65ca571acb\">\u003Cstrong>T.K様：\u003C/strong> 拡大推進のなかで「自分で入力した方が早い」という声も予想されます。しかし、これは単なるツール導入ではなく、業務のやり方そのものを変える改革です。強い覚悟を持って推進していきます。\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>A.T様：\u003C/strong> 現在はRPAを介していますが、将来的にはAPI等で基幹システムとシームレスに連携させたいと考えています。辞書変換の精度向上など、裏側の仕組みづくりも含めて引き続き期待しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>M.I様：\u003C/strong> PoCから始まり困難な時期もありましたが、リチェルカチームの熱意あるサポートのおかげでここまで来られました。これで終わりではなく、ここからが本番です。引き続き、良きパートナーとして伴走してください。\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/2f4e2c5ac33c4d1798f093d464240502/IMG_20251127_120751.jpg\" alt=\"\" width=\"4096\" height=\"3072\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>",[11],{"fieldId":12,"logo":13,"companyname":17,"industry":18,"employee_count":20,"services":21,"challenges":23},"company_info",{"url":14,"height":15,"width":16},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/2a17034b898746b29080e1c5cd56e193/Chemical_01_JP.gif",219,1205,"三菱商事ケミカル株式会社",[19],"商社",[],[22],"RECERQA Scan",[24],"入力工数の削減",[26,145,158],{"id":27,"createdAt":28,"updatedAt":29,"publishedAt":30,"revisedAt":29,"company_info":31,"title":43,"slug":44,"date":45,"contents":46,"seotitle":49,"seo_discription":50,"ogp_image":51,"tags":55,"recommended_articles":57},"vfymyf1512","2026-03-31T08:53:34.437Z","2026-04-02T06:16:10.724Z","2026-04-02T06:00:05.259Z",[32],{"fieldId":12,"logo":33,"companyname":37,"industry":38,"employee_count":40,"services":41,"challenges":42},{"url":34,"height":35,"width":36},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/b250f0a61cba4a239a02c5960026ce09/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%99%E3%82%B5%E3%82%99%E3%82%A4%E3%83%B3%20(5).png",606,1274,"味の素AGF株式会社",[39],"製造",[],[22],[24],"「こんなことまでやってくれるんだ」 ソリューション導入の常識を変えた、業務整理から伴走するAI活用のカタチ","scan-case007","2026-04-01T15:00:00.000Z",[47],{"fieldId":8,"richText":48},"\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/a9a50ecd895a4f538e64578e9a73c5a4/DSC07129%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"8027\" height=\"5351\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"h023904c712\">\u003Cstrong>効果：\u003C/strong>\u003Cbr>・AI-OCRの精度検証と業務整理を並行で実施し、実現可否判断と業務プロセス全体を可視化\u003Cbr>・各取引先の請求書が高精度で読み取れる事を立証\u003Cbr>・営業1人あたり毎月平均8時間掛かっているリベート請求処理業務が約半分となることを立証\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cstrong>―担当者氏名\u003C/strong>\u003Cbr>営業戦略部 営業基盤進化グループ グループ長 \u003Cstrong>北澤様\u003C/strong>\u003Cbr>営業戦略部 営業基盤進化グループ \u003Cstrong>平野様\u003C/strong>\u003Cbr>DX推進部 IT企画グループ \u003Cstrong>築藤様\u003C/strong>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h00597021cf\">\u003Cbr>\u003Cstrong>営業のリベート請求処理業務をゼロに。大きな目標から始まった、業務変革への第一歩 \u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h1d12793b87\">\u003Cstrong>—まずは、御社の事業内容と皆様の担当業務を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>北澤様：\u003C/strong> 弊社は嗜好飲料を販売しております。「ココロ」と「カラダ」の健康に貢献する、「ふぅ。」という気持ちを届けようという想いで事業を展開しています。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/a979612137d94485a096337ed4e2fa21/DSC07076%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"6791\" height=\"4527\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong>私が所属する営業戦略部 営業基盤進化グループは、全国の営業の基盤となるシステムやマスタの管理など、営業業務が円滑に進むための支援を行っています。その中で、今回プロジェクトの対象となっているリベート請求業務の費用処理システムや一部受注の窓口、販売価格の登録や確認なども担当しています。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/3844f4852496490fbebd7864a43d10da/DSC07112%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"7110\" height=\"4740\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cstrong>築藤様：\u003C/strong> 私はDX推進部 IT企画グループに所属しており、全社的なシステムの運用管理や新しいDXの取り組みを推進しています。営業部門の担当として、平野のグループと一緒に営業システムの開発などを行っています。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/52fe000e218240f8a4b7af3a5e8636a1/DSC07078%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"6232\" height=\"4155\">\u003C/figure>\u003Ch4 id=\"h99ad9a6369\">\u003Cstrong>—AI-OCRの導入を検討された背景と目的を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Ch4 id=\"h1ea7a645e8\">\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong> 最終ゴールは、営業担当者が行っている割り戻しの業務（リベート請求処理業務）を完全にゼロにすることです。リベート請求書の処理は、営業担当者一人あたり平均して毎月約8時間、多い人では月に2〜3日を費やしています。最終的には、この業務を営業からセンターに集約することがゴールです。センター集約を達成するには、現行の業務フローの見直しだけでなく、現状の基幹システム改修を含めいくつかのステップを経る必要があります。そのため、まずは最も効果を出しやすい入力作業の省力化を検討するところから動き始めました。その手段として検討したのがAI-OCRです。\u003Cbr>\u003C/h4>\u003Cp>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h5254cc66a0\">\u003Cstrong>精度検証だけでなく、業務整理コンサルも。\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h8516f2ae1b\">\u003Cstrong> —多くのソリューションがある中で、リチェルカを選んだ決め手は何でしたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>築藤様：\u003C/strong> 実は、他社のAI-OCRもいくつか検討して試しましたが、どこも初回の打ち合わせで「明細は読み取れない」と言われてしまったり、帳票の縦線がうまく読み取れなかったりで、導入が難しい状況でした。そのような中、展示会をきっかけにリチェルカさんからご連絡をいただきました。\u003Cbr>実際にお話しを伺うと、他社では難しかった明細の読み取りができることがわかり、本格的に検討を再開したことを覚えています。\u003Cbr>また、AI-OCRの精度検証だけでなく「業務コンサルもやります」とご提案いただいたときは、「こんなことまでやってくれるんだ」と素直に驚きました。期待していた以上のプラスアルファが返ってくる、それが大きな決め手です。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/5057ab888ad3470d8b6c5c5ba3f48037/2.jpeg\" alt=\"\" width=\"6207\" height=\"2117\">\u003C/figure>\u003Ch4 id=\"he960a0e29e\">\u003Cstrong>—スタートアップとのプロジェクトは初めてだったとお聞きしましたが、不安はありませんでしたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong> これまでは既存のシステム会社様とのお付き合いが中心だったため、スタートアップと直接プロジェクトを組むのは初めての経験でした。最初は不安もありましたが、フットワークの軽さと対応の速さは本当に心強かったです。これまで自社内で処理をしてきたので先入観もありましたが、第三者の視点から「こういうアプローチがあるのではないか」という客観的なアドバイスをいただけたことも非常にありがたかったです。\u003Cbr>\u003Cstrong>北澤様：\u003C/strong>初めてオフィスに来ていただいた時のことを鮮明に覚えています。お話をお伺いしている中で、仕事への情熱があって、なおかつ私生活も楽しまれていて、パワーのある方々だなと思いました。特に代表の梅田さんの熱量に圧倒されたことを覚えています。皆さんでリチェルカシャツを着ていたことも印象的でしたね。そういう意味で、不安はなかった気がします。\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hbfa1ddbe29\">\u003Cstrong>業界用語が「共通言語」になるまで。深い業務理解が生んだ信頼\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"hf72bea5b6f\">\u003Cstrong>—今回、AI-OCR検証だけでなく業務整理も一緒にされていたと思いますが、障壁はありましたか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Ch4 id=\"h70bbae0a51\">\u003Cstrong>築藤様：\u003C/strong> 今まで私たちの業務を外部の方に伝える機会がなかったため、最初は理解をいただくための言語化に難しさを感じました。特に、社内システム名やシステムの中で扱っている項目名は私たち独自のもので、用語も最初は伝わりにくい部分がありましたね。\u003Cbr>しかし、リチェルカさんが深く業務をキャッチアップしてくださり、補足なしの「共通言語」として話せるようになったので非常にやりやすかったです。社内では「長年一緒にプロジェクトをやってきているような安定感がある」と評価されるほど、スムーズにプロジェクトを進めることができました。\u003Cbr>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong>他社様での経験や技術の知見を持って、ざっくばらんに壁打ちをしてくださるだけでなく、客観的な視点で気づきをいただけたのは非常にありがたかったです。\u003C/h4>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/418a7d9ade894e8bbb75bdc1c713e4f8/1.jpeg\" alt=\"\" width=\"6250\" height=\"2099\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"h102635704b\">\u003Cbr>\u003Cstrong>「できるんだ」という発見とともに。業務変革の次のフェーズへ \u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"haf8f555d9b\">\u003Cstrong>—AI-OCR「RECERQA Scan」の読み取り精度やツールへの評価はいかがですか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong> 正直、最初は「どの程度の精度が出るのだろう」という不安がありました。私は前職でもAI-OCRの導入を担当していましたし、この会社でも別のツールを検討していたので、そのイメージから不安はありました。実際に検証を進めてみると、当時から格段に進化しており、想定よりもずっと正確に読み取れていて、いい意味で驚いています。これまでは「まだ時代的に無理なのかな」と諦めムードもありましたが、「できるんだ」という発見があり、光が見えた気がしました。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h5dd651ff6c\">ー\u003Cstrong>検証を経て、本格導入に移行していくなかで課題はありますか？\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong>読み取りの精度は97~98%と十分に高い結果が出ていますが、マスタ変換をするところで一部課題が残っています。請求書はフォーマットがバラバラなだけでなく、表記もバラバラです。例えば、同じ商品であっても、取引先によっては略称で書かれていたり、全角半角の表記が揃っていなかったりしています。それらを基幹システムで処理するために、特定のコードに変換をする部分の検証は苦戦しました。検証時にはリチェルカさんが工夫を重ねてくださり、変換精度を上げることができましたが、ルールが見出しにくい変換においてはRECERQAに組み込まれたフィードバックループを活用することで解決しようとしています。\u003Cbr>使えば使うほど、正確な変換ができる仕組みにしていこうと、リチェルカさんと計画をしているところです。\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h8f8c3d39e3\">\u003Cstrong>—今後の展望や、リチェルカに期待することを教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>平野様：\u003C/strong> 今後の課題は、センター化の実現と運用の定着です。まずは請求書の入力工数を半分にすることを中間目標とし、最終的には営業のリベート請求処理業務の完全ゼロを目指しています。運用定着に向けた教育やレクチャーのサポートも引き続きリチェルカさんに期待しています。\u003Cbr>\u003Cstrong>築藤様：\u003C/strong> 業務の自動化がうまくいったら、商品カタログやチラシから商品名と金額を抽出してデータ化するなど、他の業務でもRECERQAを活用していきたいと考えています。他社事例などの知見もいただきながら、これからも一緒に業務変革を進めていきたいです。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/375eee1d2bba4c6ab3e9249c0b024b70/DSC07139.jpg\" alt=\"\" width=\"8640\" height=\"5760\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>","月8時間のリベート請求処理を半分に｜RECERQA ScanのAI-OCR導入事例【製造業】","嗜好飲料メーカーが抱えていた、営業1人あたり月平均8時間のリベート請求処理業務。AI-OCR「RECERQA Scan」の導入により、処理時間を約半分に削減できることを立証。精度検証と並行して業務整理コンサルも実施し、業務プロセス全体の可視化にも成功した事例をご紹介します。",{"url":52,"height":53,"width":54},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/a9a50ecd895a4f538e64578e9a73c5a4/DSC07129%20(1).jpg",5351,8027,[56],"導入事例",[58,87,116],{"id":59,"createdAt":60,"updatedAt":61,"publishedAt":61,"revisedAt":61,"company_info":62,"title":73,"slug":74,"date":75,"contents":76,"seotitle":79,"seo_discription":80,"ogp_image":81,"tags":85,"recommended_articles":86},"6960819d7583b579f9515a7a","2026-01-13T10:23:18.789Z","2026-01-29T12:48:15.294Z",[63],{"fieldId":12,"logo":64,"companyname":68,"industry":69,"employee_count":70,"services":71,"challenges":72},{"url":65,"height":66,"width":67},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/ba29b7aa63e34127be8c7a5a1bcd86b0/yamamori_tagline_0820_%E9%80%8F%E9%81%8E(1).png",800,1280,"ヤマモリ株式会社",[39],[],[22],[24],"「昭和のような手入力」から脱却。月40時間の工数削減と、心の余裕を生んだAI- OCR活用術","scan-case006","2026-01-08T15:00:00.000Z",[77],{"fieldId":8,"richText":78},"\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/3d1a5cbaf66a4723bc46f761ed3ee0bc/22C69119-DC19-48A0-9EA5-5FA4777C49A1_1_105_c.webp\" alt=\"\" width=\"1086\" height=\"724\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"hd9291500a2\">効果：\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"h041a02a27a\">・月間約40時間の工数削減\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"hd09564307e\">・月次決算業務を約1週間前倒しして早期に完了\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"hd33bc6ed05\">・本来の役割である「営業サポート」への注力\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>―担当者氏名\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>営業本部 東日本第一支社 業務グループ長\u003C/strong> 赤坂様\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>営業本部 東日本第一支社 業務グループ\u003C/strong> 大野様\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>営業本部 東日本第一支社 業務グループ\u003C/strong> 中澤様\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>ー事業内容と担当業務を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>赤坂様：\u003C/strong>ヤマモリ株式会社は1889年に創業した伝統と革新を融合する総合食品メーカーです。現在は釜めしの素やタイカレーなどのレトルト食品、しょうゆ、つゆ・たれといった液体調味料、そしてGABA配合の機能性表示飲用酢をはじめとするお酢飲料など、多岐にわたる商品を展開しています。\u003C/p>\u003Cp>業務グループは営業担当者の後方支援をしています。具体的には、問屋や取引先から届くリベート請求書処理や、受注処理、サンプルの出荷や試食の調理などを行っています。大野さんと中澤さんは基幹システムへの膨大な明細データを正確に入力する業務が中心となっています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—AI-OCRの活用を検討し始めた背景を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>赤坂様：\u003C/strong>4、5年前からFAX受注のOCR化を検討していましたが、当時は手書きのものや枠がずれたものを読み取る精度が低く、コストが高いので断念しました。しかし、現在の部署に異動して驚いたのが、メンバーが膨大な未収請求書のデータ入力に何時間も費やしている姿でした 。解決策を模索していたところ、社内で部門横断型事業改革プロジェクトのひとつとして「AI・データ活用ワーキンググループ」が発足。展示会でリチェルカさんと出会い、「精度が高い」という評判を聞いたことが転機となりました。同業他社もRECERQA Scanを使用していることも伺い、帳票データ入力の自動化はもちろんのこと、併せて商品名とコードの変換など食品メーカー特有の悩みも解決できるのではないかと考え、再挑戦を決意しました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/89aacf9efe4c4c02beeb747341b6a58c/5E5ACE37-3033-4D6D-A135-6E87AC06D352_1_105_c.webp\" alt=\"\" width=\"1086\" height=\"724\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"h0073b11ef1\">「今は昭和か？」と疑うほどのアナログな入力業務\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cstrong>ー入力担当者としてこの業務の効率性についてどう思っていましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>大野様：\u003C/strong>私のメイン業務は、問屋から届く月間約140社分の請求書データを、紙や別画面を見ながら基幹システムへ1行ずつ手入力することでした 。1日8時間を費やすこともあり、配属当初は「今時こんな昭和な仕事をしているのか」と衝撃を受けました 。営業サポートというより「入力専門の人」になってしまっている状況でした 。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/aba68ebcb38240f1acf6fa8d50b27164/24821958-5BD0-4BA4-B6FF-BF980811B372_1_105_c.webp\" alt=\"\" width=\"1086\" height=\"724\">\u003C/figure>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/3b9e88152160474d86638fd400d8d72d/1.webp\" alt=\"\" width=\"1897\" height=\"736\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cstrong>ー多くのツールがあるなかでリチェルカを選んだ決定的なポイントはなんですか？\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>赤坂様：\u003C/strong>精度の高さと導入までの早さです。他にも数社と比較検討をしていたのですが、RECERQA Scanは手書きの「〃（同上）」も読み取ることができて精度の高さを感じました。\u003C/p>\u003Cp>また、当初は今年度末までに導入してその来期から運用していく予定であったのに、9月中に導入したいとタイトな要望をしたことに対し、スピーディーに対応してくれたことも決め手です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>ーRECERQA Scanをどのように活用していますか？\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>赤坂様：\u003C/strong>問屋から届く140社ほどの未収請求書のデータのデジタル化と商品コードへの自動変換で活用しています。以前は、得意先コードや商品コードなど帳票に記載されていないことを手入力していたり、卸先の商品コードと自社の商品コードが異なっているのでマスタの変換を担当者が行ったりしていたのですが、担当者の記憶頼りなところや表記の揺れがありました。それをリチェルカさんのAIマッチ（辞書変換機能）を使い、取引先の商品名を自社の「商品コード」へ自動変換しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"ha864a90468\">プロンプト作成を支援する「キラキラマーク」が強い味方に\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cstrong>ー導入初日のことを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/3ed8de9fce57409d91fe38bb7adaf546/CleanShot2026-01-08at20.08.20.gif\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"398\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>中澤様：\u003C/strong>最初は商品コードを変換するためのプロンプト（指示出し）の記入方法に悩みましたが、「キラキラマーク（AIによるプロンプト自動生成）」が助けてくれました。企業ごとに請求書の形式が違うので一個一個プロンプト登録をしなければいけないのかなと思っていたのですが、揺らぎがあってもAIマッチでどのような企業でも対応できることがわかってより活用できるようになりました。\u003C/p>\u003Cp>それから、導入支援いただいたリチェルカの武田さんの対応も非常に早く、わからないことをわからないままにしない状況を作ってくださったので安心できました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/48ae3e2d4cea4d698b4aa675086054f1/FA0CF147-FA3F-49A6-AC56-A7478A5A619A_1_105_c.webp\" alt=\"\" width=\"1086\" height=\"724\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>大野様：\u003C/strong>導入初日、私が別の業務をしている間に中澤さんがすでに使いこなしていて驚きました。「どうやってこんなに長文のプロンプトを作成したの？」と聞いたら、「キラキラマークで文言調整できます！」と教えてくれて、実際にやってみると本当にスムーズに指示出しができました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/51d54e01630e4e38b84d485abb56e4eb/2.webp\" alt=\"\" width=\"1910\" height=\"728\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"ha06cb916f9\">入力時間が半減。生まれた余裕で「チームの連携」が加速\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cstrong>ー実際に活用してみた感想を教えてください\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>中澤様：\u003C/strong>通常は25〜26日の月末ギリギリまでかかっていた入力業務が、今月は18日に終わり1週間前倒しで完了しました。心の余裕が生まれたことで「周りの方の業務を手助けしよう」と思えるようになったことが最大の収穫です。\u003C/p>\u003Cp>赤坂様：プロンプト作成に慣れてきれいに取れるようになったら、ほとんど間違えずに読み取りができるようになりましたし、手入力にかかっていた時間の約半分（月40時間程度）を削減できました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/ea9f9839d066407d87d2718bf09ccba0/321217D2-57C8-4B65-BA91-B649517D8EE5_1_105_c.webp\" alt=\"\" width=\"1086\" height=\"724\">\u003C/figure>\u003Ch3 id=\"h15bc9967a3\">入力作業ゼロを目指し、DXを全社へ\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cstrong>ー今後リチェルカに期待することはありますか？\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>赤坂様：\u003C/strong>今後は会計システムの納品伝票の読み込みや、かつて断念したFAX注文書の自動データ化への再挑戦、入出荷領域のデータ化など、リチェルカさんと実現したいことはまだまだたくさんあります。\u003C/p>\u003Cp>直近で基幹システム側の改修が完了すればCSVの自動取り込みが実現できるので、一層の効果削減が見込めると考えています。ゆくゆくは手作業を一切なくす「完全自動化」が目標です。これを実現するために、リチェルカさんとはこれからも深く連携し、取り組みを加速させていきたいです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>","請求書入力を月40時間削減｜食品メーカー「ヤマモリ」のRECERQA Scan事例","問屋140社分の請求書をRECERQA Scanでデータ化し、商品名→自社コードも自動変換。月40時間削減、月次決算を1週間前倒しできた導入事例。",{"url":82,"height":83,"width":84},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/3d1a5cbaf66a4723bc46f761ed3ee0bc/22C69119-DC19-48A0-9EA5-5FA4777C49A1_1_105_c.webp",724,1086,[56],[],{"id":88,"createdAt":60,"updatedAt":89,"publishedAt":89,"revisedAt":89,"company_info":90,"title":102,"slug":103,"date":104,"contents":105,"seotitle":108,"seo_discription":109,"ogp_image":110,"tags":114,"recommended_articles":115},"6937fd1776a5b47928ac33eb","2026-01-29T12:48:15.311Z",[91],{"fieldId":12,"logo":92,"companyname":96,"industry":97,"employee_count":99,"services":100,"challenges":101},{"url":93,"height":94,"width":95},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/ef97cf1c83d04604b88cb015b4e8ab9a/logo_4.png",205,992,"株式会社OGISHI様",[98],"建設",[],[22],[24],"ITに不慣れな社員でも使いこなせる「RECERQA Scan」が、建設DXの第一歩に。 ","scan-case005","2025-12-10T15:00:00.000Z",[106],{"fieldId":8,"richText":107},"\u003Ch2 id=\"hcf83e1357e\">\u003C/h2>\u003Cp>\u003Cspan style=\"color: #000000\">（左から、専務取締役 中村様、総務経理部 経営企画課 今井様） \u003C/span>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hd9291500a2\">\u003Cstrong>効果：\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"h9fd70ec5d6\">1〜2時間かかっていた入力作業が数分に短縮\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"hfbfc1456ec\">入力ミスやデータ化漏れを大幅に削減\u003C/h3>\u003Ch3 id=\"h195c850d9e\">専門知識がない社員から段階的なDX推進を実現\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h5012ec6880\">\u003Cstrong>社員50名から130名規模へ。急成長する組織のIT基盤づくり\u003Cbr>—まずは、御社の業務内容と皆様のご担当を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">弊社は建設業の中でも足場工事を中心に、マンションの大規模修繕や高速道路の補修、インフラ関連事業などを手がけています。10年前までは社員50名ほどの会社でしたが、現在は130名ほどに増えました。また、弊社では毎年複数名の新卒社員を迎えており、今後もさらに事業拡大と組織成長が見込まれています。\u003Cbr>私は前職で大手メーカーのエンジニアとして働いていた経験を活かし、ITやDXの導入を推進する立場として、社内の業務効率化に向けた仕組みづくりを担当しています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">私は総務経理部 経営企画課に所属しており、IT・DX推進チームの一員として、中村を含め3名体制で社内のデジタル化を進めています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h78eb68302c\">\u003Cspan style=\"color: #434343\">見た瞬間に「これだ！」と感じた、圧倒的な高精度。\u003C/span>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"hfee48909c2\">\u003Cstrong>—RECERQA Scanを導入されたきっかけを教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">きっかけは展示会でした。以前からOCRの導入を検討しており、他社のソリューションもいくつか見たことはあったのですが、使用感や精度は大差なく「正直、どこが違うのだろう？」という印象を持っていました。そのような中、展示会でたまたまリチェルカさんのブースを訪れた際、他社のOCRでは難しかった帳票にも高精度で対応できそうだと感じ、「これなら現場でも使える」と確信しました。後日、サンプル帳票をお渡しして読み取りテストをお願いしたのですが、展示会のブースで見たイメージのまま精度がとても高かったことを覚えています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h99444241e7\">\u003Cstrong>—「他社のOCRでは難しかった」というのは、どのような帳票でしょうか。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">「明細」です。以前もバックオフィス業務での利用を検討していたのですが、ガソリン代、スマートフォンの利用明細、ETC明細、車両修理の請求書明細など、他社では多種多様な形式の帳票明細を読み取ることができませんでした。また、従来のOCRは帳票の中の点線を文字として誤認したり、行ごとに色分けされていると読み取り精度が落ちたりすることが課題でした。RECERQA Scanでは、明細も問題なく取得することができています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h78595c6d32\">\u003Cstrong>— RECERQA Scanを導入して最初に感じた印象を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">精度の高さは勿論のこと、設定が直感的でとても扱いやすいと感じました。また、これまでは「どのように指示を出せば、狙い通りの形でデータを取得できるのか」で迷うこともあったのですが、アップデートによってAI自身がAIへの指示内容（プロンプト）をチューニングしてくれるようになりました。「AIの性能をAIが更に引き上げてくれる感覚」で、読み取り精度をより高めていけていると実感しています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6dfd1855a0\">\u003Cstrong>使いやすい操作感と高い精度で、日々の入力業務が数分に短縮。\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Ch4 id=\"h0b193942b8\">\u003Cstrong>— どのような業務でご活用いただいているのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">日々のバックオフィス業務で利用しているのですが、特に請求書明細の入力業務で活用しています。以前は様々な請求書の明細をExcelに手入力したうえで、各部門に内容に間違いがないかチェックを依頼したり、日々の推移を可視化したりしてたのですが、現在は\u003C/span>\u003Cspan style=\"color: #101010\">RECERQA Scan\u003C/span>\u003Cspan style=\"color: #000000\">で読み取った請求書明細データをkintone（キントーン）に取り込み、パッとダッシュボードが出せるようになっています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h7075bf4de2\">\u003Cstrong>— 導入前と後で、どのように業務が変化しましたか。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">請求書管理システムにOCR機能があるのですが、そこでは合計しか読み取ることができなくて。私たちが確認したいのは内訳や明細の推移なので、毎回手作業でExcelに落として月次推移表を作成し異常値がないかを判断していました。明細行を入力するのは凄く時間がかかるんですよね。特に携帯電話の通話料明細書のように行数が多いものは、入力に1、2時間かかっていました。しかも、全部入力し終わったと思ったら合計値が合わなくて確認したりと、本当に骨の折れる作業でしたね。今はその作業が数分で完了するようになり、少なくともひと月あたり10時間以上の工数削減につながっています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/5e4d7fa72839408098e33c11ba65872c/DSC08060.png\" alt=\"\" width=\"1026\" height=\"684\">\u003C/figure>\u003Ch4 id=\"h7943ea1fd1\">\u003Cstrong>—実際に利用してみた感想を教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">操作画面がシンプルでとても見やすく、日頃ITやAIにあまり慣れていない社員でも、マニュアルなしで初日からスムーズに使えています。最近のアップデートで特に私が気に入った機能は、OCRの読み取り状況がプログレスバーとして視覚的に分かりやすく表示されるようになったことです。自動処理中の待ち時間がわかりやすくなり、その間を別の業務に充てられるようになった点も非常に助かっています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/caaf3c0e8c0e4091919930211f80f157/1.png\" alt=\"\" width=\"1920\" height=\"1080\">\u003C/figure>\u003Ch4 id=\"hbb110146cc\">\u003Cstrong>「現場の負担」を最小限に。建設DXのこれから\u003Cbr>— 今後活用していきたい領域があれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">現状は請求書明細のOCR化を実現しているだけですので、将来的には、建設業特有の手書き帳票や資材の受発注書、作業報告書、安全書類などへの展開も視野に入れています。現場も含めて展開することで、コスト削減につなげていきたいと考えています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h028bda1143\">\u003Cstrong>—現場業務のデジタル化については、どのように考えていますか。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">建設業界全体として、まだデジタル化は十分に進んでおらず、特に中小規模の会社ではITインフラが弱いのが現状です。だからこそ、現場からの反発が起きないよう、段階的な導入を意識しています。いきなりすべてを変えるのではなく、「これは便利だ」「助かる」と感じてもらえるポイントから始めることが重要だと思っています。実際に作業を行うのは現場の職人ですので、現場の声を丁寧に拾いながら、少しずつデジタル化を進めていくことを大切にしています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>今井様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">安全書類や作業報告書など、現場から提出される書類は手書き・Excel・写真など形式がバラバラです。LINEで写真だけ送られてくることも多く、それらを手作業で整理・集約するのは大きな負担になっています。さらに現場では、あらゆる業務に資格が必要で、一人あたり20〜30枚ほどの資格証明書を管理しなければなりません。これらが更新時期や有効期限も含めてバラバラに管理されていると、バックオフィス側の負担は非常に大きくなります。今後、こうした資格証明書のデータ化や自動整理までOCRで対応できるようになれば、現場とバックオフィスの双方の負担を大幅に軽減できると考えています。ｚ今後の展望やリチェルカに期待することを教えてください。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/dfac2db5cdd6418d811fcc818b1b21d8/2.png\" alt=\"\" width=\"1920\" height=\"1080\">\u003C/figure>\u003Ch4 id=\"hbc9bdcdc55\">\u003Cstrong>—今後の展望やリチェルカに期待することを教えてください。\u003C/strong>\u003C/h4>\u003Cp>\u003Cstrong>中村様：\u003C/strong>\u003Cspan style=\"color: #000000\">現在は一部の帳票のみでの活用ですが、今後は現場の帳票や社内の各種申請書などに対象を広げていきたいと考えています。そのためにリチェルカさんには、AIの知見やノウハウの共有に加え、引き続き使いやすさを追求した製品アップデートを期待しています。\u003C/span>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>","ITに不慣れな社員でも使いこなせる「RECERQA Scan」が、建設DXの第一歩に。","非定型書類に特化した次世代AI-OCR「RECERQA Scan（リチェルカ スキャン）」は、フォーマットや書式がバラバラな請求書・納品書・検査調書等の帳票/書類も、まとめてアップロードするだけで仕分けからデータ化まで一気通貫で自動化します。株式会社OGISHIでは1〜2時間かかっていた入力作業が数分に短縮でき、入力ミスやデータ化漏れを大幅に削減することに成功。リチェルカサイドからも「RECERQA Scan」のシンプルな使い方を説明。",{"url":111,"height":112,"width":113},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/843525fd9ace4b75ba35c37fb5fc71ff/DSC08134(1).png",683,1025,[56],[],{"id":117,"createdAt":60,"updatedAt":118,"publishedAt":118,"revisedAt":118,"company_info":119,"title":131,"slug":132,"date":133,"contents":134,"seotitle":137,"seo_discription":138,"ogp_image":139,"tags":143,"recommended_articles":144},"68dd5fdc2269e5f1821144d2","2026-01-29T12:48:15.286Z",[120],{"fieldId":12,"logo":121,"companyname":125,"industry":126,"employee_count":128,"services":129,"challenges":130},{"url":122,"height":123,"width":124},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/bff2b23bf28e49cf8dae147f63d65d58/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C_yoko.png",937,2482,"茨城県",[127],"地方自治体",[],[22],[24],"３週間の業務を約５日間へ。非定型AI-OCRで 庁内DXを加速し、仕分けから読み取りまで一連の自動化を実現。","scan-case004","2025-10-01T15:00:00.000Z",[135],{"fieldId":8,"richText":136},"\u003Ch2 id=\"hcf83e1357e\">\u003C/h2>\u003Ch2 id=\"h75dfbe19c1\">\u003Cstrong>効果\u003C/strong>\u003C/h2>\u003Ch3 id=\"h1de417e341\">\u003Cstrong>・処理リードタイムが３週間から約５日間に短縮\u003Cbr>・AIが書類の内容を理解し、高精度に仕分けとデータ化を実現\u003Cbr>・職員の負担を軽減し、本質的な業務へ注力\u003C/strong>\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>ーご担当者様\u003Cbr>稲垣様\u003C/strong>（\u003Cspan style=\"color: #000000\">情報システム化DX推進グループ）\u003C/span>\u003Cstrong>和賀様\u003C/strong>（\u003Cspan style=\"color: #000000\">情報システム化DX推進グループ）\u003C/span>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—所属部署や業務内容について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>情報システム化DX推進グループに所属しています。令和4年度にDX推進グループが設立されて以来、社会課題の解決に向けて横断的にデジタル化を進めております。取り組み例としましては、救急搬送時間の短縮、子育て一時預かり先検索アプリの導入、AIによる水路監視と自動通知の導入、ローカル5G×AIの実証、地球観測衛星とAI活用した水道管維持管理の効率化など、外部企業と連携して多岐にわたる業務を推進しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—AI-OCRの活用を検討し始めた背景を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>発端は生成AIの登場です。RPAで業務の自動化は進みましたが、現場には紙の書類が根強く残っています。更に、同じ「請求関連書類」でも、請求書・納品書・支出票のように部門や取引先ごとに書式が異なる帳票が混在します。入力業務を含めた効率化を実現するには、どの帳票でも安定してデータ化できないと、一連の自動化が途切れてしまいます。そこで、レイアウトに依存せず、内容で読み取れるソリューションを探し始めました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—非定型帳票へのAI-OCRの対応力について、どのように見極めましたか？\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>生成AIの広がりで、非定型でもある程度は読めるという情報を目にする機会が増えてきていたため、まずは複数のAI-OCRを手元で試しました。しかし、帳票の種類や細かな書式差があると、同じ項目でも抽出結果が揺れ、実務レベルには適用しませんでした。その折にリチェルカさんに出会い、複数の生成AIモデルの組み合わせやカスタマイズなど、具体的な方法を伴う提案を多数いただきました。RECERQA Scanは、レイアウトの位置ではなく記載内容を理解して分類・抽出する設計が明確であるため、書式差に左右されず、書式のばらつきをまたいで読み取りができることを確認できました。「非定型な帳票でもこれくらい読めるなら」と実務適用の見通しが立ったため、採用を決定しました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/c41349c8c1db4891a5ada81b9b414d5a/DSC02652.jpg\" alt=\"\" width=\"2048\" height=\"1365\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>—実際に、どのレベルまで読み取れていますか。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>まずは請求書・納品書・支出票のような一般的ではあるものの書式が揃わない帳票において、項目名と数値を安定して抽出できています。加えて、細い罫線で区切られた検査調書や複雑な表形式でも、セル単位で項目と数値を取り違えずに認識可能です。罫線や表の密度が高い帳票ほど、人の目では見落としや転記ミスが起きやすいですが、そこを同じ基準で正しく拾える点は大きなメリットです。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/cc73b29ce08f4051952359f59d3f6f50/1_%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B81.png\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"1010\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/1ee456c21de7437c96cb094ac8c11ade/2_%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B82.png\" alt=\"\" width=\"690\" height=\"972\">\u003C/figure>\u003Cp>【手書き文字、印鑑の日付、チェック項目も高精度に読み取り】\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/08cafd73589f4ac087dd16e035dd2915/3_%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E8%AA%BF%E6%9B%B8.png\" alt=\"\" width=\"967\" height=\"933\">\u003C/figure>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/d6a3f1739cba440e99a17d2d76cd7251/4_%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD.png\" alt=\"\" width=\"762\" height=\"921\">\u003C/figure>\u003Cp>【複雑な表形式の検査調書や申請書も高精度に読み取り】\u003C/p>\u003Cp>さらに出張時の宿泊旅費の精算では、朝食代が宿泊料金に含まれているかを記載する必要がありますが、領収書や予約画面に「朝食付き」の明記がなくても、記載内容や周辺文脈から朝食の有無を推定することが可能です。項目の有無ではなく、内容を読んで判断している点が効いています。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/dc3881d6cf2847fca720b73119c52e9b/5_%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%97%85%E8%B2%BB.png\" alt=\"\" width=\"1405\" height=\"716\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>— 書類はまとまって届くことが多いと思います。仕分けはどう変わりましたか。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>会計書類の審査においては、請求書・納品書・検査調書・支出票など5〜6種類の書類を職員が1枚ずつ目視で判断し、それぞれの書類の内容について整合がとれているか確認する必要があります。RECERQA Scanの「AI仕分け」は、AIが単にレイアウトを見るだけでなく、文面の内容を理解して仕分けるため、帳票ごとに書式が混在している場合でも高精度に自動分類が可能です。その結果、後工程の抽出から登録までが一連で滞りなく進み、現場の確認工数を大きく減らすことが可能です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—初期の手応えを踏まえて、他の業務でも横展開されたのですか。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>当初は5種類の帳票でPoCを開始しましたが、読み取り精度が庁内で高く評価され、「自部署の書類でも試せないか」という声が相次ぎました。現在対応している土木部の「入札参加資格申請書」や保健所の「麻薬年間届」も、こうした自発的な横展開によって実現しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—具体的な効果を教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>土木部の業務では、入札参加資格の申請書類を読み取ってデータ化する取り組みで、従来約３週間かかっていた処理が約５日間に短縮されました。機械がデータ化を安定して担えるようになった分、職員は最終の目視チェックや例外対応に集中できるようになりました。空いた時間を、他業務の効率化策を検討する時間に充てられるようになっています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>和賀様：\u003C/strong>「麻薬年間届」は、年に一度、薬局や医療機関（病院・診療所）が1年間の麻薬の受入・払出、および年度末の在庫量を保健所に届け出ることが法律で義務付けられており、この届け出の約8割が紙で電子化が困難な領域です。私が以前いた保健所では約200件の届出対象施設がありました。紙で受付していた麻薬年間届を電子化するにあたり、RECERQA Scanを使うことで、全て手入力する場合に比べ、作業時間を体感で約半分に短縮できました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/8be10c91d90f4a8d95f3db55fd8e729d/DSC02678.jpg\" alt=\"\" width=\"2048\" height=\"1365\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>—他の自治体ではクラウドシステムの導入にハードルがあるケースも多いと聞きます。導入しやすい仕組みがあれば教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>当庁にはシステム調達に関する基本的な考え方があり、「行政情報システム全体最適化計画」に則り調達を行っています。この計画の根幹には、IT化に関する「3原則」が存在します。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/248a2fa44edf4eefb56fb6f5f19f0dfe/%E4%B8%89%E5%8E%9F%E5%89%87.png\" alt=\"\" width=\"835\" height=\"457\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cstrong>行政情報システム全体最適化計画の３原則より\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>この方針が、クラウドサービスを導入しやすい大きな理由です。\u003C/p>\u003Cp>—\u003Cstrong>実際にサービスを利用する際の手続きも、比較的円滑に進められるのでしょうか。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>PoC段階では、プロジェクト内での判断により、庁内の承認は迅速に得られる体制を構築しています。更に、PoC後の「本格導入」の段階で、セキュリティ要件を詳細に精査する二段構えとしています。検証前から厳密な要件を適用すると何も試せなくなってしまうため、検証段階ではセキュリティ上問題とならないサンプルを使用し、スピードを確保しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—今後の展望について教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>稲垣様：\u003C/strong>請求書・納品書・支出票といった汎用帳票での効果を標準フローとして定着させ、対象部署と帳票を段階的に拡大していく方針です。運用面では既存システムと連携し、申請フォームからアップロード、OCR処理、自動登録、そして最終確認までを、チェックレスに近い水準に引き上げていきたいと考えています。他の官公庁でもそのまま適用しやすい再現性を意識し、体制を整えていく方針です。今回の取り組みにより時間が創出され、さらに踏み込んだデジタル化への取り組みを検討する余裕が生まれました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cstrong>—最後に、今後リチェルカに期待することを教えてください。\u003C/strong>\u003C/p>\u003Cp>稲垣様：定型・非定型を問わず、仕分けから読み取りまでを一連で実行できる点がRECERQA Scanの一押しのポイントです。今後は、読み取り難度の高い帳票の精度向上と、既存データとの突き合わせや照合機能の一層の強化に期待いたします。\u003C/p>","【茨城県庁インタビュー】非定型特化の生成AI-OCRで帳票仕分けとデータ化を一気通貫で実現","非定型書類に特化した次世代AI-OCR「RECERQA Scan（リチェルカ スキャン）」は、フォーマットや書式がバラバラな請求書・納品書・検査調書等の帳票/書類も、まとめてアップロードするだけで仕分けからデータ化まで一気通貫で自動化します。茨城県庁では3週間の業務が5日間に短縮。在庫/会計関連の確認工数を圧縮。自治体のSaaS導入における進め方も解説。",{"url":140,"height":141,"width":142},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/c724c23ededa45e4a5a3d3133cfc97a7/DSC02717.jpeg",1365,2048,[56],[],{"id":59,"createdAt":60,"updatedAt":61,"publishedAt":61,"revisedAt":61,"company_info":146,"title":73,"slug":74,"date":75,"contents":153,"seotitle":79,"seo_discription":80,"ogp_image":155,"tags":156,"recommended_articles":157},[147],{"fieldId":12,"logo":148,"companyname":68,"industry":149,"employee_count":150,"services":151,"challenges":152},{"url":65,"height":66,"width":67},[39],[],[22],[24],[154],{"fieldId":8,"richText":78},{"url":82,"height":83,"width":84},[56],[],{"id":88,"createdAt":60,"updatedAt":89,"publishedAt":89,"revisedAt":89,"company_info":159,"title":102,"slug":103,"date":104,"contents":166,"seotitle":108,"seo_discription":109,"ogp_image":168,"tags":169,"recommended_articles":170},[160],{"fieldId":12,"logo":161,"companyname":96,"industry":162,"employee_count":163,"services":164,"challenges":165},{"url":93,"height":94,"width":95},[98],[],[22],[24],[167],{"fieldId":8,"richText":107},{"url":111,"height":112,"width":113},[56],[],"三菱商事ケミカルが年間4,400時間削減｜RECERQA ScanでAI-OCR導入",{"url":173,"height":174,"width":175},"https://images.microcms-assets.io/assets/dfba1d32b9f34820b88dccdcf6d92140/d1a6c4a2f96a4a06afbdc942eecd5611/IMG_20251127_120708.jpg",3072,4096,"scan-case008","2026-04-08T14:59:06.593Z","2026-04-09T04:00:05.317Z","2026-04-08T15:00:00.000Z",{"createdAt":177,"updatedAt":178},1775707403334]